変わる私、変わらない無印。

出会い

無印との出会いっていつだろう。

たぶん一番最初は高校生のころだった。(はず…)

 

当時私が住んでいる地域には無印のお店なんてなく、

ファミマで無印の文房具類をちょこっと扱ってただけでした。

(今はもうファミマでは扱ってないんですってね。さっき知りました)

 

本格的(?)な出会いはおそらく大学生のころ。

駅ビルの中に無印の店舗が入っていて、その駅ビルに行くたびに無印に立ち寄っていました。

 

ただ、学生だったあの時分には、服なんかはちょっと地味すぎたんです。

しかも私が大学生のころはX-girlとかMILKFED.のような、ストリートやガーリーといったカジュアルないわゆる裏原系みたいなものが流行っていて、無印のそれとはまるで違っていました。

なので買うのはやっぱりお菓子や文房具だけ。

再会

30代になり、歳とともに服装もだいぶ落ち着いてきたころ、無印と再会。

雑誌かWebか忘れましたが、きっと無印に関する記事を読んだんでしょう。

いいなと思って試着したチノパン。

 

いい!

履き心地も形もお値段も。

 

ロンTもニットもカーディガンもしっくりくる!

 

今や服だけでなく、毛布やシーツ、タオルなども無印のもの。

素材もちゃんとしたもの使ってるし、シンプルなものはずっと使っていても飽きないですよね。

もう無印なしじゃ生きていけない。←大げさ

 

 これからもずっと変わらないでね、無印良品